こころのこと

疲れた心を癒す 私の7つの習慣

 

まなみ
まなみ
今回の記事では、私が「なんだか疲れたな~」と感じた時にやる7つの習慣をご紹介します。

 

疲れたこころを癒す方法は、からだからアプローチするパターンと、こころからアプローチの2種類のパターンがあります。

 

こころとからだは繋がっているので、両方のバランスが大切です。(陰陽の法則ですね)

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

疲れた心を癒す 私の7つの習慣はこれ!

  1. 睡眠をたっぷりとる
  2. 銭湯に行く
  3. マッサージを受ける
  4. からだを温める
  5. おいしいものを食べる
  6. どんな自分も受け入れる
  7. 感情日記を書く

 

①~⑤はからだへのアプローチ、⑥⑦はこころへのアプローチです。

 

絶対に決めているのは、からだへのアプローチが先なこと!です。

 

なぜなら、からだがすごく疲れている時に、こころへのアプローチをしても十分な効果が得られないためです。

 

例えば、インフルエンザの時に

「アファメーションするといいよ!!」「元気を出そう!!!」と言われても、

「???それどころじゃないんだが??」ってなりますよね。笑

 

まずはからだへのアプローチ。こころはそのあとです。

 

まずは睡眠不足の解消!寝不足が続くと精神疾患になりやすいとも言われていますよね。

ネガティブになりやすいときは、寝不足になっていることも多いので、2度寝・昼寝・早寝をします。

 

睡眠は無料で最強の処方箋です。

 

そうしたら、私が好きな銭湯やマッサージに行って、おいしいものをたくさん食べるようにしています。

 

からだが癒されると、自然とこころも癒されていきますね~。(私は温泉大好きです。)

 

からだが癒されてきたら、次はこころのアプローチです。

 

感情日記を書き、「疲れて何もできない自分も、OK」「がんばってきた証拠なんだな」「今は休む時期なんだな」と、何もできない自分にも〇(マル)をあげるようにしています。

 

人生は春夏秋冬のように、春が来てイキイキしている時もあれば、冬の冬眠のように思うように上手くいかない時期もあります。

「今はそういう時期なんだな」と知っておくだけでも、ずいぶんと気が楽なものです。

冬が来たら春は必ず来る。を覚えておくといですよ^^

 

本質は、もっと自分のことをよく知ること

 

ここまで書いておいていうのもあれですが、「寝て!銭湯に行って!マッサージに行って!」というのが伝えたいわけではありません。

 

大切なのは自分自身を良く知り、自分なりの正解を持っておくことです。

 

冬になったらスノボに行く!という人もいれば、冬はコタツでお鍋を食べる。など、その人にとってはそれが正解ですよね。

 

落ち込んでいる時冬の時期に、あなたはどんな過ごし方をしたら癒されますか?

 

あなのこころが癒されることは、どんなことなのか?ここに目を向けてみてくださいね。

 

答えはあなたの中にあります^^

 

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