最も近い存在だからこそ、逆にイライラしやすかったり、かえって疲れてしまうこともありますよね。
本当に小さなことでぶつかってしまうのは、実は誰にでも起こりうることです。
そんな身近な人間関係をラクにするためには、たった1つの超シンプルなコツがあります。
今回の記事では、そのヒントをわかりやすくお伝えしていきます。
人間関係がラクになるコツは、これだけ!
それは、「自分の気持ちや希望は、相手に言葉で伝えること」。めっちゃシンプルです。笑
夫や家族などの身近な人にほど、ついつい「察してほしい」と思ってしまいがちですよね。
でも、「察してほしい」=「私が求めていることを、言わなくても先回りして行動してほしい」ということ。
これでは、どちらもストレスがたまり、人間関係が難しくなってしまいます。悲
やってほしいことがあるなら、言葉で伝えることが大切です。
例えば、洗い物や洗濯物が山積みなのに、相手が気づかずスマホをいじっているとします。
このとき、「なんで見て見ぬふりをするの?察してよ!」とイライラしてしまうこと、ありますよね。
でも、それは「私が言わなくても、自分から率先して洗い物をしてくれたらいいのに!」と思っているだけ。言い換えれば、「私が理想とする完璧な人間になってほしい」ということと同じです。
そんな姿勢のコミュニケーションでは、うまくいかないのも当然ですよね。
そこで、「洗い物してほしいな」とか「ご飯の片付けお願いしてもいい?」と、具体的に伝えるだけで解決する場合が多いのです。
言葉で伝えると、意外とスムーズ。
少し勇気を出して伝えてみると、「案外なんでもなかった!」という経験、ありませんか?
特に私のリスナーさんは、優しい方が多いので、話を聞いていると「実は旦那さんがめちゃくちゃ優しい」というケースがほとんどです。
そういった場合、お願いを素直に受け入れてくれることも多いはずです。
だからこそ、まずは素直に伝えてみることを大切にしてみてください。
自己中にならないための伝え方
「でも、自己中に思われそうで言いづらい…」と思う方もいますよね。
そんなときは、伝えるときの姿勢を意識してみてください。
例えば、洗濯物をたたんでほしい場合、
「洗濯物をたたんでくれると嬉しいな」と伝えたうえで、”やる・やらないの決定権”は相手に一度委ねる。
このように、相手の選択を尊重することで、押し付けがましさがなくなります。
もし相手が「NO」と答えたら、一度それを受け入れたうえで、お互いに折り合いがつく方法を探してみましょう。
例えば 「じゃあ明日は私がやるから、今日はお願い!」とか、お互いに難しい場合は「今日はもう諦めて、そのままにしておく」のもアリなわけです。
こんなふうに、お互いにやるやらないの選択の自由があることを尊重できると、自然とストレスの少ない関係が築けます。
最後に・・
人間関係をラクにするために大切なのは、「察してほしい」をやめて、自分の気持ちや希望を素直に伝えること。
まずは一歩踏み出して、「これをお願いしてもいい?」と伝えてみてください。それだけで、きっと関係はもっとラクで心地よいものになるはずです!
╋━━━━━━━━━━━━━━╋
🧡7大特典を無料プレゼント中🧡🎁✨
╋━━━━━━━━━━━━━━╋
LINEでお友達追加をしていただくと、
以下の【7つの特典】を
無料プレゼントしています😊
╋━━━━━━━━╋
①😊自己肯定感爆上がり!続けて効果を実感した習慣BEST13
╋━━━━━━━━╋
②📚何度も読み返したくなる!人生が変わるオススメ書籍
╋━━━━━━━━╋
③✨本当に買って良かった神アイテム9選
╋━━━━━━━━╋
④💖誰でも自己肯定感が上がる【あるを見るワーク】(最新版)
╋━━━━━━━━╋
⑤⭐思い通りの1年になるスペシャルワーク
╋━━━━━━━━╋
⑥✏️これだけでOK!充実感にあふれる毎月のワーク
╋━━━━━━━━╋
⑦💪何でも叶う!やりたいことリスト100
━━━━━━━━━━━
こちらの【7つの特典】を
お友達の方に
無料でプレゼントしています🎁
━━━━━━━━━━━
\もっと自分軸で生きれるようになる/