長い間、子ども中心の生活を送ってきた方は、子どもが独立したときに「私の役目はもう終わったのかな…?」と感じることがあるかもしれません。
また、大人になってからいざ趣味や学びを始めようと思っても、「いまさら遅いかな・・?」とためらってしまうことも。
でも、そんなときこそ大切にしたいのが 「自信」 です。
今回の記事では、本当の自信をつける方法をご紹介します。
本当の自信ってなに?
自信とは、自分を信じる力のことです。
でも、ここで大事なのは 「完璧で結果を出せる自分といった、条件付きの自分を信じること」ではなく、「結果はどうであろうと、私なら大丈夫だと思える感覚」です。
つまり、自信とは「できる・できないの証明」ではなく、「自分に対する信頼感」 のことなんです。
実は「自信がある=何でもできる」ではないんです。
「結果がどうであれ、私なら大丈夫」と思えることが、本当の自信につながっていきます。
自信をつけるには、 「できたこと」を書き出そう
自信をつけるには、どんなに小さなことでも「できたこと」に目を向けることです。そうすることで、少しずつ自己肯定感が育まれていきます。
朝、いつもより少し早く起きられた!
気になっていた本を1ページ読めた!
「ありがとう」と素直に伝えられた!
そんなちっちゃい小さな積み重ねで良いんです。これが、自信につながる第一歩になっていきます。
また、過去の経験を振り返ってみるのもアリです。
あなたも、小学生時代から、社会人、結婚出産、今現在までといろんな出来事があったと思いますが、出来なかったけど出来るようになったこと、頑張って達成したこと、運が良かったことなどたくさんあったはずです。
私も大学生のとき、抜き打ちテストでぺけ2を取ったことがありました。
みんな「勉強してないよ」って言ってたから安心していたのですが・・・完全に油断していましたね。学生あるあるです。笑
でも、その時の焦りがキッカケとなって、毎日コツコツ勉強を続けたおかげで、最後には合格点をもらえるようになりました。
こんなふうに、失敗から学んで前に進んだ経験は、確実に自信につながります。
失敗こそ、自信につながる
自信って、実は成功体験からだけで作られるわけではないんです。
むしろ、失敗こそ自信につながります。
「今まで全部うまくいってきたから、私には何でもできる!」
こう思うのは、自信ではなくただの傲慢さだと私は思います。
例え失敗しても、挫折を経験しても、「私ならきっと大丈夫だろう」と思えることが本当の自信です。
だからこそ、成功体験だけでなく、失敗したことも大切に見つめてあげることが大事 です。
むしろ、失敗や挫折を経験した人の方が、本当の意味での自信を持てるのではないでしょうか。
失敗しても、そこから学んで進んでいけば大丈夫。
そんなふうに自分を信じる気持ちを育てていきたいですね。
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